01想像する。見えない
見えない都市
見えていない
ひとつの

窓の向こうには、見えている以上の町がある。想像のなかに町をつくる小説、身近な空間に言葉を与える本、日常の一瞬に視線を留める写真集。窓のこちら側と向こう側を行き来しながら、いつもの風景を読み直すために、最初の三冊を選びました。
この本棚を読む三冊のあとに、あわせて開きたい本です。
一つの風景から、三冊を選ぶ本屋です。物語で想像し、言葉で考え、写真で立ち止まる。ジャンルを越えて本を並べ、そのあいだに生まれる読み方を紹介します。
本棚は、一枚の風景と三冊の本で組んでいます。三冊を一緒に置く理由は、棚ごとに書き添えています。
この本屋について